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「ことばにする力」で自信を育む!小学生向け『こども言語化大全』で家庭学習を楽しく

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新刊のポイント

この本は、子どもたちが楽しみながら「言語化力」(自分の気持ちや考えを言葉にして伝える力)を伸ばせるよう、いくつかの工夫が凝らされています。

  • 漫画やイラストが豊富: ストーリー仕立ての漫画や、理解を助けるイラストがふんだんに使われており、子どもたちが飽きずに読み進められます。

  • 親子で遊べるゲーム形式: 語彙力、具体化力、伝達力を高めるためのゲームが多数紹介されています。これらは親子で一緒に取り組めるので、自然と会話が生まれ、コミュニケーションの機会も増えるでしょう。

  • 「言語化のプロ」が執筆: 3800件以上の取材・記事作成経験を持つ山口拓朗氏が、子どもにも分かりやすい形で言語化の本質を解説しています。

漫画の導入部分

なぜ今、「言語化力」が大切なのか

近年、「言語化」という言葉をよく耳にするようになりました。自分の考えや感情を正確に言葉で表現する力は、学力向上や円滑な人間関係を築く上で欠かせないものです。特に小学生のお子さんを持つ親御さんにとっては、中学受験の準備や、友だちとのコミュニケーション能力アップに繋がるのではないかと期待する声も多いのではないでしょうか。

また、デジタルデバイスが普及した現代では、文字でのやり取りが多くなり、直接顔を見て話す機会が少なくなっています。さらに、これから訪れるAI時代では、AIを効果的に活用するためにも、人間が意図を明確に「言語化」する能力が必須となります。幼少期からこの力を養うことは、子どもたちが将来を豊かに生きるための土台作りと言えるでしょう。

第1章で紹介されるゲームの例

家庭でできる「ことば」の学び

本書は、年末年始などの長期休暇に、親子で一緒に取り組むのに最適な内容です。例えば、第1章で紹介されている「リズムで山手線ゲーム」や「必殺!しりとり☆しりとり」といったゲームは、遊び感覚で語彙力や表現力を養うことができます。子どもが「遊び」として捉えれば、学習への抵抗感も少なく、楽しみながら自然と力が身につくはずです。

親御さんとしては、子どもが自分の考えをうまく言葉にできたときに、たくさん褒めてあげることが大切です。そうすることで、子どもは自信を持ち、さらに積極的に言葉を使おうとするでしょう。この本をきっかけに、家族の会話がさらに弾み、子どもたちの「ことばにする力」がぐんぐん伸びていくことを願っています。

書籍情報

  • タイトル: 『12歳までに身につけたい「ことば」にする力 こども言語化大全』

  • 著者: 山口拓朗

  • 定価: 1,760円(税込)

  • 発売日: 2025年12月17日

  • 発行: ダイヤモンド社

  • 判型: A5判並製・176頁

  • 詳細: https://www.amazon.co.jp/dp/447812390X

著者 山口拓朗氏のプロフィール写真

まとめ

『12歳までに身につけたい「ことば」にする力 こども言語化大全』は、子どもたちが楽しみながら、学力やコミュニケーション能力の基礎となる「言語化力」を育むための貴重な一冊です。親子で一緒に言葉と向き合う時間を持つことで、子どもたちは自信をつけ、これからの社会で必要とされる力を着実に身につけていくことでしょう。

出典:PR TIMES

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