この無料電子書籍のポイント
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「ことばを出す脳」の発達に注目: ことばを理解することと、自分から話すことは別の発達段階だと捉え、話すための脳の回路を育てるアプローチを紹介しています。
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家庭での声かけを重視: 日常の親子のコミュニケーションを通じて、子どもが自然とことばを出したくなるような環境作りを提案しています。
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言語発達チェックリスト付き: お子さんのことばの発達が今どの段階にあるのか、保護者の方が客観的に確認できるリストも掲載されています。
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実践者の体験談: 著者の桜山尚さんが、自身の経験を通して「おうち療育」がどのように子どものことばの成長につながったかを語っています。
なぜ「ことばを出す力」が大切なのでしょうか?
お子さんが言われたことを理解しているように見えても、なかなか自分から言葉が出てこない、会話が一方通行になりがちだと感じることがあるかもしれません。これは、ことばを「理解する力」と、自分の考えや気持ちを「ことばで伝える力(アウトプットする力)」が、脳の中で異なる発達をするためだと考えられています。
この電子書籍では、特に後者の「ことばを出す回路」を家庭での関わりを通じて育てていくことに焦点を当てています。子どもが「話したい!」という気持ちを持てるような声かけや環境が、ことばの成長にはとても重要なんですね。
保護者の方へ、家庭でできること
この電子書籍は、株式会社パステルコミュニケーションが提供する「発達科学コミュニケーション」の講師である桜山尚さんによって書かれました。桜山さんは、小学校教諭としての経験や、ご自身のお子さんの「おうち療育」の経験を活かし、多くの親子をサポートされています。
「発達科学コミュニケーション」とは、脳科学や心理学、教育学に基づいた、子どもの発達を促すコミュニケーション法です。この方法を学ぶことで、お子さんの特性を理解し、日常の会話を通じてお子さんの良いところを伸ばし、困った行動を減らすことができると言います。
本書で紹介されている「おうち療育」は、特別な道具や場所を必要とせず、毎日の生活の中で保護者がお子さんとどう関わるか、どんな声かけをするかに重点を置いています。お子さんの発達段階に合わせて、ことばを引き出すための具体的なヒントが得られるでしょう。
電子書籍のダウンロード方法
この電子書籍は、以下のリンクからメールアドレスとお名前を入力するだけで、無料でダウンロードできます。
『ことばの遅い自閉症の子の会話力をどんどん伸ばすおうち療育』をダウンロード

著者の桜山尚さんは、お子さんが「ママ、見て~♪」と自ら関わりを求めてくるようになる「おうち療育」を提唱しています。Instagramでも情報発信をされていますので、参考にされてはいかがでしょうか。
まとめ
お子さんの言葉の成長は、保護者にとって大きな喜びであり、時に悩みの種にもなります。今回無料配布される電子書籍『ことばの遅い自閉症の子の会話力をどんどん伸ばすおうち療育』は、家庭でできる具体的なアプローチを通して、お子さんの「話したい」気持ちを育み、会話の力を伸ばしていくための頼れる一冊となるでしょう。

出典:PR TIMES





