デジタル庁認定!「天神X」が教育DXサービスマップに掲載
滋賀県草津市に本社を置く株式会社タオが開発した学校向けICT教材「天神X for School」が、このたびデジタル庁の「教育DXサービスマップ」に掲載されました。これは滋賀県内の企業としては初めての快挙だそうです。

この「教育DXサービスマップ」は、全国の自治体が安心して導入できる、国の基準を満たした教育サービスを紹介するものです。「天神X」が選ばれたということは、国がお墨付きを与えたということ。私たち保護者にとっても、どんな教材なのか気になるところですよね。
掲載ページ(デジタル庁 教育DXサービスマップ):
https://ppp-education-dx.jp/ServiceCatalog/adaptive/1553/
「天神X」のここがすごい!保護者目線で見る3つのポイント
では、「天神X」は具体的にどんなところが評価されたのでしょうか。小学生の子どもを持つ父親として、特に注目したいポイントを3つご紹介します。
1. 学校の授業にしっかり寄り添う「教科書準拠」
「天神X」は、全国の小学校で使われている主要な教科書の内容をほぼ100%カバーしているそうです。中学校でも99.8%※という高いカバー率です。これは、子どもたちが学校で習っている内容と、タブレット学習の内容がずれないということ。家庭学習で「学校と違う内容だから、いまいちピンとこない」といった心配が少なく、スムーズに学習を進められます。
※文部科学統計要覧(令和6年版)の中学校数9,944校を基に算出。主要7教科の延べ採択数(9,944校×7教科)のうち、歴史の一部(168校)を除く99.8%をカバーしています。
2. 「わからない」を置き去りにしない「人間味のある設計」
デジタル教材というと、一方的に問題が出されるだけ、というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし「天神X」は、子どもたちの「つまずき」に寄り添う工夫が凝らされています。
-
ヒントや図解付きの解説: 問題を間違えても、すぐにヒントやわかりやすい図解付きの解説が表示されます。これなら、子どもが一人で学習していても「なんで間違えたんだろう?」と悩む時間が減り、スムーズに理解へ進めます。
-
音声読み上げ機能: 「読むこと」に少し苦手意識があるお子さんでも、音声で読み上げてくれるので、内容をしっかり理解できます。誰一人取り残さない学びの環境づくりに役立ちます。
-
「ポイント(ウォームアップ用ミニドリル)」: 間違えた問題に対しては、すぐに類題や基礎的な問題(ミニドリル)が出されます。これにより、「わからない」をそのままにせず、スモールステップで理解を深めていくことができます。子どもが「また間違えちゃった…」と自信をなくすことなく、成功体験を積み重ねられるのは嬉しいですね。
3. 先生の負担を減らし、子どもに向き合う時間を増やす
「天神X」は、先生方の業務負担を減らすことにも貢献します。教科書に合わせた教材準備の手間が省けたり、子どもたちの学習進度をシステムで把握できたりすることで、先生たちは本来の「子どもたち一人ひとりに寄り添い、指導する」という大切な業務に、より多くの時間を割けるようになります。
先生たちが心にゆとりを持って子どもたちと向き合ってくれることは、私たち保護者にとっても、子どもたちの成長にとっても、非常に重要なことです。
滋賀から全国へ!「誰一人取り残さない学び」の実現に向けて
この「天神X」は、琵琶湖を望む滋賀県草津市で30年以上も子どもたちの学びを支えてきた株式会社タオが開発しました。地方発の教育技術が、国の基準を満たし、全国の公教育現場で活用される可能性を示したことは、私たち保護者にとっても大きな希望となります。
子どもたちが「わからない」をそのままにせず、自分のペースで着実に力をつけられる環境。そして、先生たちがより子どもたちと向き合える環境。そんな「誰一人取り残さない学び」の実現に向けて、この「天神X」が全国の小学校で役立つことを期待したいですね。
詳細はこちら:
https://www.tenjin.cc/co/tenjin-x/
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000008822.html)





