「フィードフォワードの日」記念セレモニーが開催
一般社団法人フィードフォワード協会が、2026年4月10日の「フィードフォワードの日」を記念して、2026年4月4日に特別なセレモニーを開催します。このイベントでは、絵本が子どもたちの「未来思考の対話力」を育てる新しい流れについて、専門家たちが語り合います。
イベントのポイント
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開催日: 2026年4月4日(土)14:30~16:15
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場所: 東京ポートシティ竹芝ポートスタジオ(オンライン参加も可能)
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参加費: 無料
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テーマ: 絵本を通じて未来を創造する力を育む「フィードフォワード」
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内容: パネルディスカッション、新作絵本の読み聞かせ、フィードフォワードのレクチャー
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参加特典: 絵本第二弾のプレゼント抽選会やサイン会などが予定されています。
なぜ今、「フィードフォワード」が大切なの?
「フィードフォワード」とは、「過去の失敗を責めるのではなく、これからどうするか、未来に向けてどう行動するか」に焦点を当てる対話法のことです。内閣府の調査によると、日本の若年層の自己肯定感は国際的に見ても低い水準にあると言われています。そんな中で、子どもたちが自分に自信を持ち、前向きに未来を考えられる力を育むために、この「フィードフォワード」の考え方が注目されています。
学校の学習指導要領でも「主体的・対話的で深い学び」が重視されるようになり、家庭での対話も、ただ「できた」「できなかった」だけでなく、「どうすればもっと良くなるか」「次はどうしたい?」といった未来志向の言葉かけが、子どもたちの成長に大きく影響すると考えられています。
新作絵本『リリアとつきのひかり』

今回のセレモニーでは、3月5日に発売された新作絵本『リリアとつきのひかり』が紹介されます。この絵本は、失敗や過去のことではなく、「これからどうするか」に光を当てる物語です。絵本をきっかけに、家庭や学校で未来思考の対話を広げる試みとして作られました。
専門家が語る「絵本からひろがる新しい未来」
セレモニーでは、教育、出版、コーチングの各分野で活躍する専門家たちが登壇し、パネルディスカッションを行います。子どもたちの未来を育むヒントがきっと見つかるはずです。
登壇者プロフィール
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仲宗根 敦子氏(一般財団法人 絵本未来創造機構 理事長)

警察官の夫を亡くされた後、「絵本子育て」を開発し、国内外で活動されています。絵本を通じて愛と平和の未来を創造することを目指し、約1500名の認定講師を育成しています。 -
片寄 太一郎氏(講談社 幼児・学習図書出版部 部長)

講談社で、未就学児から大人まで幅広い読者向けの書籍を編集されてきた方です。現在は絵本、図鑑、学習書籍を担当する幼児・学習図書出版部の部長を務めています。 -
久野 和禎氏(一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事)

CEOコーチ、講演家、起業家として活動されており、数千人へのコーチング実績を持つ専門家です。「フィードフォワード」の開発者でもあります。
作家自身によるスペシャル読み聞かせ
新作絵本『リリアとつきのひかり』の作者である由美村嬉々(ゆみむらきき)さんご本人によるスペシャルな読み聞かせも予定されています。作者の言葉で直接絵本のメッセージを受け取れる貴重な機会になるでしょう。

開発者による1on1レクチャー
「フィードフォワード」の開発者である久野和禎氏による1on1レクチャーも行われます。「なぜ未来に向けた言葉が人を成長させるのか」というテーマで、参加者とのデモンストレーションを通じて、実際の会話でどのようにフィードフォワードを活用できるのかを体験できます。
小学生の保護者にとってのヒント
このイベントは、私たち保護者が子どもたちとどのように向き合い、未来を応援していくかを考える良いきっかけになるでしょう。子どもが何か失敗したり、悩んだりした時に、「どうしてこうなったの?」と過去を問いただすのではなく、「これからどうしたい?」「次は何ができるかな?」と未来に目を向けた声かけを心がけることで、子どもの自己肯定感を高め、前向きな気持ちを育むことができます。
絵本を一緒に読みながら、登場人物の気持ちを話し合ったり、「もし〇〇だったらどうする?」と未来を想像する対話をしてみるのも良いですね。今回のセレモニーは無料で参加できますので、ぜひご家庭での対話のヒントを見つけに参加してみてはいかがでしょうか。
まとめ
子どもたちの自己肯定感を高め、未来を前向きに考える力を育む「フィードフォワード」。絵本をきっかけに、家庭での対話をより豊かなものにしてみませんか。今回の無料セレモニーは、その第一歩として、とても良い機会になるはずです。
出典:PR TIMES https://feed-forward.or.jp/








