「知っている」から「使える」へ!語彙力図鑑クイズの魅力
小学生の時期は、新しい言葉をどんどん吸収する一方で、その言葉を実際に使いこなすことには、まだ慣れていないことが多いものです。例えば、「やばい」「すごい」といった一言で済ませてしまいがちな場面でも、もう少し適切な言葉を選べたら、コミュニケーションがよりスムーズになるはずです。
この本は、まさにその「使える語彙」を増やすことに焦点を当てています。クイズ形式で言葉の選び方やニュアンスの違いを考え、アウトプットする力を養うことができるのが大きな特徴です。

おすすめポイント
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類語で表現の幅を広げる: 一つの言葉に対して、3語以上の類語が紹介されており、使い分けを考えることで表現力が豊かになります。
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イラストで場面と結びつける: 類語が分かりやすく分類され、用例を示すイラストがあるため、言葉が使われる場面を具体的にイメージしながら理解できます。
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実践的なクイズ形式: 選択式や穴埋め問題に答えることで、言葉を選び、使う力が自然と身につきます。
クイズ形式で広がる表現の世界
『12歳までに知っておきたい語彙力図鑑クイズ』は、子どもたちが飽きずに学べるよう、工夫されたクイズが満載です。例えば、ついつい使ってしまう「えぐい」「うざい」「すごい」といった言葉を、どのように言い換えればいいのかを考えるクイズから始まります。これは、まさに私たちが子どもたちに伝えたいことでもありますね。
さらに、四字熟語やことわざを学ぶクイズも収録されており、表現の幅をぐっと広げることができます。イラストと一緒に場面を想像しながら答えることで、言葉の意味だけでなく、その言葉が持つニュアンスまで深く理解できるようになっています。

クイズの構成例
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STEP1 語彙力クイズ: 「えぐい」「うざい」「すごい」などを意味する言葉
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STEP2 四字熟語・ことわざクイズ: 「待ち遠しいこと」「気持ちが通じ合うこと」などを表す四字熟語
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STEP3 形容詞クイズ: 「怒っている様子」「全校集会の様子」などに合う言葉
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STEP4 NG言葉探し: 「誘いを断るときのNG言葉」「失敗した人を責めるNG言葉」など
語彙力が育む、子どもの心とコミュニケーション
語彙力が増えることは、単に言葉を知ること以上の意味を持ちます。自分の気持ちを的確に伝えられるようになると、友だちや家族とのコミュニケーションがスムーズになります。例えば、「なんかいやだな」と感じたときに、「悔しい」「恥ずかしい」「悲しい」といった、より具体的な言葉で表現できれば、相手も子どもの気持ちを理解しやすくなります。
また、自分の感情にぴったりの言葉が見つかることで、頭の中や心の整理にもつながります。これは、子どもたちが日々を穏やかに過ごし、健やかに成長していく上で、とても大切なことだと感じます。
シリーズ累計40万部突破!信頼の教育学者・齋藤孝氏
この本は、明治大学文学部教授であり、NHK Eテレ『にほんごであそぼ』の総合指導も務める教育学者・齋藤孝先生が手がける「12歳までに知っておきたい図鑑」シリーズの第5弾です。このシリーズは累計発行部数40万部を突破しており、「語彙を増やすのが楽しい」「大人も読んで楽しめる」と多くの保護者から支持を集めています。

家庭学習にもおすすめ!新刊情報
親子で一緒にクイズに挑戦したり、言葉の意味について話し合ったりする時間は、子どもたちの語彙力を伸ばすだけでなく、家族のコミュニケーションを深める良い機会にもなるでしょう。ぜひ、ご家庭でこの一冊を活用して、子どもたちの言葉の力を育んでみてはいかがでしょうか。
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タイトル: 『12歳までに知っておきたい語彙力図鑑クイズ』
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著者: 齋藤 孝
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発売日: 2026年3月3日(火)
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価格: 1,650円(税込)
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出版社: 株式会社日本能率協会マネジメントセンター
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ページ数: 160ページ
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判型: A5
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ISBN: 9784800594051
ご購入はこちらから
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書籍に関する詳細情報: https://pub.jmam.co.jp/book/b670263.html
まとめ
子どもたちが自分の気持ちをしっかり伝え、相手の気持ちを理解できることは、これからの社会を生きていく上でとても大切な力です。この『12歳までに知っておきたい語彙力図鑑クイズ』は、その土台を楽しく、そして着実に築いてくれる一冊になるはずです。ぜひ、ご家庭での言葉の学びに取り入れてみてください。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000467.000082530.html)

