考えることが楽しくなる「ポケモンフレンズ」の算数プログラム
この新しいプログラムのテーマは「算数×『ポケモンフレンズ』で学ぶ 考えることが楽しくなるゲームをつくろう!」です。子どもたちは、『ポケモンフレンズ』のゲーム開発のポイントを学びながら、身の回りにある図形を題材にしたゲームを実際に考えて作っていきます。この体験を通じて、算数と日常生活のつながりに気づき、算数への興味を自然と高められるように工夫されています。
プログラムの主なポイント
-
無償提供: 全国すべての小・中学校の先生が無料で利用できます。
-
対象学年: 小学校1年生から中学校3年生まで幅広く対応しています。
-
学習内容: 算数の教科単元にしっかり紐づいています。
-
小学校1年生の「かたちあそび(立体図形)」
-
小学校2年生の「長方形、正方形、直角三角形」
-
小学校3年生の「二等辺三角形、正三角形」
-
小学校4年生の「垂直、平行と四角形」
-
小学校5年生の「角柱と円柱」
-
小学校6年生の「線対称と点対称」
といったように、学年に応じた内容で思考力や表現力を育みます。
-
-
教材構成: 企業担当者による解説映像、授業で使えるワークシート、そして先生向けの詳しい手引書が用意されており、先生方もスムーズに授業に取り入れられるよう配慮されています。

なぜ「探究学習」と「ポケモン」なのか
COMPASSは、AI型教材「キュビナ」で子どもたちの知識や技能の習得を支援してきました。その根底には、子どもたちに「未来を創る力」を育んでほしいという強い願いがあります。この力を育むためには、ただ知識を覚えるだけでなく、自ら考え、判断し、表現する力や、学びに向かう姿勢が大切だと考えています。
そこで、COMPASSはこれまでも様々な企業と協力し、子どもたちが主体的に学べる探究学習プログラムを提供してきました。今回のポケモンとの連携は、その第10弾となります。
『ポケモンフレンズ』は、子どもたちが数や形を見比べながら試行錯誤する中で、「できた!」という達成感を味わえるように作られたゲームです。この「考えることが楽しい」という体験を算数の学習に結びつけることで、子どもたちの学ぶ意欲をさらに引き出すことを目指しています。
保護者の方へ:家庭での学びにつながる期待
このプログラムは、学校の授業で活用されることを想定していますが、その学びの姿勢は家庭学習にも良い影響を与えるでしょう。
子どもたちが「どうしたらもっと楽しくなるかな?」と自ら問いを立て、試行錯誤しながらゲームを作る過程は、単に算数の知識を深めるだけでなく、問題解決能力や創造性を育むことにつながります。もしお子さんの学校でこのプログラムが導入されたら、ぜひその内容について聞いてみたり、家庭で身の回りのものを題材に「こんなゲームが作れるかな?」と一緒に考えてみるのも良いかもしれませんね。
無料で質の高い探究学習プログラムが利用できることは、私たち保護者にとっても大変ありがたいことです。子どもたちが「考えることって楽しい!」と感じながら、日々の学習に取り組んでくれるきっかけになることを期待しています。
利用申し込みについて
このプログラムは、小・中学校向け探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」を通じて提供されます。
-
申し込み期間: 〜2026年8月31日
-
申し込み方法: SPARKEのウェブサイトから会員登録の上、プログラム詳細ページ内の申し込みフォームより。
まとめ
株式会社COMPASSと株式会社ポケモンが協力して提供する「算数×『ポケモンフレンズ』で学ぶ 考えることが楽しくなるゲームをつくろう!」プログラムは、子どもたちが算数を楽しく深く学べる貴重な機会です。この無償提供プログラムが、全国の小・中学校で活用され、多くの子どもたちの「考える力」を育む一助となることを願っています。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000024557.html)

