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生成AI時代を生きる小学生へ。「自分の言葉」を育むオンラインシナリオ教室「考える部屋」第6期募集

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「自分の言葉」を育むオンラインシナリオ教室「考える部屋」

そんな中、700人以上のプロの脚本家や小説家を輩出してきた「シナリオ・センター」が、小学5・6年生と中学1~3年生を対象にしたオンラインシナリオ教室「考える部屋」の第6期募集を開始しました。この教室は、子どもたちが創作活動を通して「自分の言葉」を見つける時間と場所を提供するものです。

新版 シナリオの基礎技術

なぜ「シナリオ」が子どもの成長に良いのか

シナリオは、映画やドラマの設計図のようなものです。登場人物が複数いれば、その一人ひとりの性格や考え方、これまでの経験などを想像し、セリフや行動を具体的に描写していきます。例えば、主人公が誰かに足を踏まれてしまったシーンを考えてみましょう。

子どもたちは「もし自分だったらどうするだろう?」と考えるだけでなく、「この主人公ならどう反応するだろう?」と、登場人物の立場になって深く思考を巡らせます。これは、「イラっとする」という漠然とした感情を、「なぜイラっとするのか」「どう表現するのか」と具体的に言葉にする練習になります。この繰り返しが、自分の考えを整理し、言葉にする力を着実に育んでいくのです。

「何を」書くかではなく「どう」書くかを学ぶ

「考える部屋」では、「何を書きたいか」という子どもの自由な発想を尊重し、その良し悪しを評価することはありません。代わりに、「どうすればその思いを効果的に伝えられるか」という表現技術に焦点を当て、様々な体験型のワークを通じて教えてくれます。この指導法は、シナリオ・センターが長年培ってきた「シナリオの基礎技術」と、『シナリオ・センターが伝える14歳からの創作ノート』(KADOKAWA)をベースにしています。

保護者からの声とプログラムの特長

実際にこの教室に参加した親御さんからは、「言葉にすることが苦手だった子が、仲間の作品に感想を伝えるようになった」「考えている物語の話をしてくれるようになった」「いろんなことに興味を持つようになった」といった喜びの声が届いているそうです。

  • 異年齢交流: 小学5・6年生と中学1~3年生が一緒に学ぶことで、多様な視点や考え方に触れることができます。

  • 少人数制: 1クラスの定員は12名。講師が一人ひとりの思考過程に寄り添い、きめ細やかなサポートを行います。

  • 高い継続率: 半年間の継続率は96%と、子どもたちが楽しみながら学び続けられる環境が整っていることがうかがえます。

第6期 開催概要

  • 授業形式: オンライン(Zoom)

  • 期間: 2026年6月16日(火)〜12月8日(火) 全23回

  • 時間: 毎週火曜 18:30〜20:20

  • 対象: 小学5・6年生、中学1〜3年生

  • 定員: 12名

体験&説明会

プログラム開始に先立ち、体験&説明会が以下の日程で開催されます。

まとめ

生成AIがますます進化していく時代において、子どもたちが自らの頭で考え、感じたことを「自分の言葉」で表現する力は、将来を生き抜く上でかけがえのない財産となるでしょう。この「考える部屋」が、子どもたちのそんな大切な力を育むきっかけになれば、と期待しています。ご興味のある方は、ぜひ説明会に参加してみてはいかがでしょうか。

出典:PR TIMES

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